【本物?オカルト?】オーディオボードでCDプレーヤーの音質は変わるのか?(SUNSHINE製オーディオボード導入)
こんにちはUSAMARUです。
暑いっすねー。皆さん耐えれていますでしょうか。
私は無理なのでクーラーガン入れています。地球、ごめん。
猛暑ではありますが今日、明日と大阪サウンドコレクションという高級オーディオ展示会が心斎橋であるので冷やかしに行って涼をとろうと思います。
TAD製D600(お値段250万円!)という音質的にも金額的にも超弩級と言われるCDプレーヤーの視聴が主目的ですが、Accuphase社の純A級パワーアンプ(80万円)、ESOTERIC社のネットワークトランスポート(100万円)もチェックし、日本が誇るハイエンドメーカー製品を視聴しようと考えいています。
まあいずれにしても高すぎて買えねけどな!
見に行く商品とは対極にいるお安い(オーディオマニア基準)オーディオアクセサリーを購入しました。音楽を聞くために必要な物(ケーブルなど)以外では初のオーディオアクセサリー購入となります。
スピーカー用のオーディオボードとしてSUNSHINE製オーディオボードS40と、組み合わせて使用する超薄型制振シートA-40を2セットをアマゾンで購入しました。
また、ネット上で評判が高かったマグネシウム超薄型制振シートV40も併せて発注しています。
このSUNSHINE社は日本のアクセサリー専業メーカーなのですが、素材としてマグネシウムをを使用した商品が特徴であり、ボードでも木の間にマグネシウム板をサンドイッチするような構造となっているようです。
振動抑制能力が非常に高いらしく値段が安いわりには効果が非常に高いということでオーディオ業界に新しい風をもたらしたようです。
私が購入した理由は上記もありますが、SUNSHINE社がエキサイティングオーディオショップであることの方が大きいです。
エキサイティングオーディオショップとは私が勝手に言っているだけなのですが、簡単に言えば唯我独尊な思想があるお店で俺んとこの物が最強!他はダメ!という発言を普通にします。他人を攻撃するような事を言ってしまうのでいろんな方面から標的になりますが、これだけ強気な発言するだけの低価格(オーディオ業界基準)、高品質な商品を取り扱っている事が多いので発言は怪しいけど物は良いということで消費者には味方になることは多いです。これで物が悪かったら普通に潰れますので。
オーディオ業界でしかありえないエキサイティングなショップですが多数あるので、別の機会にねっとりと紹介したいと思います。
しばらくして商品が届きました。
S40です。底面側の写真を撮ってしまっています(泣)。
そこそこ見た目もいいです。ボード感はあります。

A40です。これだけだと300円ぐらいの板に見えます。

V40です。ロゴが入って若干高級に見えますが実物はもうちょっとチープな感じです。

物は良さそうです。価格を抑えるために外観の品質は良くないとメーカー自身が言っていますが私基準では全然問題ないレベルです。
それぞれS40が1個14000円、A-40が1個2960円、V40が14760円で数量こみこみでトータル約4万7千円ぐらいです。・・・・高いよね?PS4買えるけど?
スピーカーの下に板敷くだけでこれだけのお値段です。ホームセンターで木板とか薄い石を買ってきて敷いたほうが10倍は安いです。実際そうしている人も多いです。
しかし、オーディオ業界では私の買った値段の10倍程の値段がするオーディオボードは普通にたくさん売ってます。その上を超える物もたくさんあります。
そう考えるとこれだけの値段で高級オーディオボード並の性能がでるSUNSHINEのボードはコストパフォーマンスが高い!とこの業界はなるわけです。本当に金銭感覚が麻痺してきそうです(もうしている?)。
まあ、値段相応の効果があれば何も問題はありません。
S40とA40をスピーカーの下に敷いて音質確認しましたが低音が締まり、音の輪郭も良くなり以前より改善されました。
まあ、これは正直予想どおりといいますかスピーカーを防音カーペット直置きから剛性のある板の上に置いたのだから当然かなと思います。
スピーカーは振動させて音を鳴らすので筐体がそれにつられて振動し床もその要因になります。それが板で抑制され振動に直結する音の伝達力が上がるというのは一般の人もまぁそうだねと納得されるのではないでしょうか。
正直、他のもので試したことが無いのでSUNSHINEの物が本当にいいのかわかりませんが良かったです・・・
が!
しかしです、実はSUNSHINE社がボードで音質改善する順位としてスピーカーはなんと第3位です!銅メダルクラスだったのです。
第2位はアンプ類!
そして第1位はCDプレーヤー!
アンプとCDプレーヤーの下にオーディオボードを敷くと音質が改善される・・・。
アンプとCDプレーヤーは原理的に自ら発生する振動と他の機器からの振動を受けてこれが音質を悪化させる原因となるので、ボードを敷くことによりこれが改善されて音質が良くなるとのことです。
ふふ、一気にオカルト臭くなってきやがったぜぇ・・・(ニヤリ)
CDプレーヤーはCD表面のカッティングされた凹凸をレーザーで読み込む為に回転します。その際に振動するのはまぁわかりますが、そんなに振動しますかね?むしろ振動で音が悪くなる意味がよくわかりません。
スピーカーは自ら振動させる物なので振動が音質に直結しますが、CDプレーヤーてほぼ電気回路だよね?振動で音質変わるか?
もはやアンプに関してはただの電気回路だよね?振動の要素あるか?
振動に関する知識がありませんから、普通に考えたらオカルトと言わざるを得ません。
ただ、変わると主張されている以上実際に試さないとよくわかりません。
今回はMarantz製SA-10の下にオーディオボードS40を敷いて音質確認をしてみました。

聴いた曲は聞き慣れているSHANTIさんのアルバム「Born To Sing」より「Killing Me Softry With His Song」です。

それでは聴いてみます。
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SA-10バランス出力
PCM44.1kHz/16bitで試聴中。。。。
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定位がびっしり合っていくううううううう!!!!
音が伸びていくううううううう!!!!
驚愕の結果です。はっきりと違いがわかります。
SA-10は以前の内容でMCD201+UDP205に✕0.8した内容としていましたが、もはや2ランク上がってまるまる足した内容となっています。これ一台でいいですやん!ということになります。
ボードを外して聴いてみましがやはり前の音でボードを敷くと音が良くなる。
ボードによって音が良くなるようです。
ちなみにS40にA-40を追加したパターンと、V40を敷いてSA-10のボルトに無理やりアースしたパターンを試してみましたが、私の耳ではS40単体の時とあまり改善効果変わらないかなと感じました。
コストと見ため的にS40単体での運用が一番オススメかなと思います。
プリメインアンプMcintosh製MA6900でも試そうと思いましたが、重い(34kgあります)のとラックスペースの問題で断念しました。すいません。
CDプレーヤーにオーディオボードを敷くというのがこんなに有効だとは思いませんでした。CDプレーヤーの振動対策で音が良くなる理由は謎のままですが。
オーディオ業界ではボードで音良くなるというのは常識ですが、私はボードどころかオーディオアクセサリー全般にかなり懐疑的でこんな物に投資するぐらいなら機材に投資したいと考えていました。
今回の結果で考え方が改まったのでオーディオアクセサリーにも注目と挑戦していきます。
ムー誌に次ぐオカルト雑誌と思っていたオーディオアクセサリー誌も見ていきたいと思います(付録目当てとなるでしょうが)。
みなさんも安い板でもいいので試してみてはいかがでしょうか。
ちなみには私はS50という大きめのサイズを2個すぐに買い足しました。(S40はスピーカーに使うため)
今回はこんな感じです。